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IAEA「北朝鮮、昨年核開発継続…明白な安保理決議違反」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
国際原子力機関(IAEA)は、北朝鮮が昨年の核開発を継続し追加的進展を遂げており、これは明白な国連安保理の対北朝鮮決議違反だと遺憾を表したと21日、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)放送が報じた。

IAEAは9月に米国ニューヨークで開催される国連総会に提出した「2018年次報告書」に北朝鮮と関連し、このように指摘した。

報告書によると、北朝鮮は昨年8月中旬までに寧辺(ヨンビョン)5MW(メガワット)原子炉の稼働兆候が捕捉され、8月中旬から11月末まで断続的な操作の兆候があった。ただし、昨年12月には稼動兆候が全くなかった。


また、昨年1-3月期初めから九竜江(クリョンガン)近くで一部の活動が観測されたとし、建設中の軽水炉や原子炉の冷却システムの交換と関係している可能性があると付け加えた。

報告書は、昨年4月末から5月初めに寧辺の再処理工場である放射化学研究所で蒸気加熱器が稼動した痕跡が確認された点にも注目した。しかし、蒸気加熱器の稼働期間が5MW原子炉の使用済み燃料を再処理するには不足していると付け加えた。

同時に寧辺核燃料棒の製造工場内にあるとされる遠心分離濃縮施設が使用された兆候もあると明らかにした。

また、軽水炉で原子炉の部品を製造し、この部品を原子炉の建物に運ぶ活動も確認されたと説明した。

報告書では寧辺5MW原子炉関連の活動や軽水炉建設など、過去1年間に北朝鮮の核プログラムの継続および追加的進展は2375号など国連安保理の対北朝鮮決議に違反していると指摘し、遺憾を表した。

報告書は、昨年は北朝鮮で何の検証活動もできなかったが、公開情報や衛星写真などにより北朝鮮の核開発プログラムを引き続き監視していると明らかにした。

また、関係国間で政治的合意が成立すれば、IAEAは適切な時期に北朝鮮に復帰する準備ができているとした。

IAEA査察団は2009年に北朝鮮から追放された後、北朝鮮の核施設に直接アクセスできずにいる。



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