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「研究開発成功率98%のミステリー…韓国の技術危機、原因は別にある」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

科学技術政策に対する盧煥珍教授の批判は歳月が流れるほどさらに鋭くなっている。いくら叫んでも変わらず固定化されていく現実に対するもどかしさのためだ。[写真 科学技術連合大学院大学校]

国家研究所大学院である科学技術連合大学院大学校(UST)の盧煥珍(ノ・ファンジン)教授は韓国の科学技術界で知られる「ミスター苦言」だ。官僚や政界の顔色をうかがい自分の声を出せない現実で盧教授の声は際立っている。彼は先月24日に国会で開かれたセミナーでも「政治と官僚が韓国の科学技術をだめにした原因」と激しく吐露して話題になったりもした。盧教授自身が科学技術官僚出身のためその声には重みがある。中央日報が9日にソウル市内で盧教授と会った。


Q:政府が部品・素材育成など技術独立に声を高めている。これまでしっかりやれなかったことをいまはできるだろうか。




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