본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【社説】青瓦台は北朝鮮の挑発・暴言になぜ何も言えないのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
残念なのは青瓦台と韓国軍当局の姿勢だ。対応発射はもちろん、軍首脳部名義のまともな警告声名すらなかった。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は最近5回にわたる挑発に対してただ一度も国家安全保障会議(NSC)を主宰しなかった。代わりに鄭義溶(チョン・ウィヨン)安保室長が駐在したり、関係長官会議を通じて対応したりしたのが全部。6月ロシア軍用機が独島(ドクト、日本名・竹島)の上空を侵犯する未曽有の事態が起きた時もNSCは開かれなかった。さらに国会に出席したノ・ヨンミン秘書室長がこれを指摘する国会議員の質問に「大統領はご飯も食べられないのか」と応酬することもあった。


その一方で、北朝鮮に対しては何も言えていない。北朝鮮が青瓦台を動物に比喩したり、紙面に掲載することも恥ずかしい暴言を吐いたりしているが、青瓦台と軍・政府当局は沈黙している。北朝鮮外務省のクォン・ジョングン局長は11日付談話文で「青瓦台の振る舞いがわれわれの目にはおじけづいた犬がさらにうるさくほえまくること以上には見えない」「そのように安保を考える青瓦台だから明け方に寝ていられないだろう」と揶揄した。青瓦台に対する侮辱は国民全体に対する侮辱なのに当局は限りない忍耐心を発揮している。2016年11月フェイスブックに「相手方の国家元首を暴言で侮辱するのは国民全体を侮辱することだ」と書いた人は当時野党代表だった文在寅大統領だった。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴