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「米国、金正恩委員長の親書を板門店で受けた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

トランプ大統領と金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長

この消息筋は「今月初め、米国務省所属の高官が板門店で北朝鮮側要人と非公開会合を行って親書を伝達してもらい、その後ワシントンで伝達したと承知している」と伝えた。トランプ大統領は「前日(8日)、金委員長から美しい親書を受けた」としながら「手渡し(hand-delivered)で受けたし、(米朝間疎通する)伝統的なシステムがある」と説明した。


米朝実務交渉が膠着しているように見え、北朝鮮が短距離ミサイルを毎日のように発射を繰り返しているが、米朝は着実に水面下で接触を行っている。6月30日、板門店で行ったトランプ氏-金正恩氏会合以降、先月中旬にはエリソン・フッカー米国家安保会議(NSC)韓半島(朝鮮半島)担当補佐官などが板門店で北朝鮮側の要人に会って実務交渉への意志を再確認し、6・30会合時の両国首脳の写真を交換したことがある。さらに、今月初め「親善外交」で板門店で追加会談が行われたことを考えると、米朝は1カ月に1回は対面接触を行っていることになる。ある外交筋は2月ハノイ第2回首脳会談を基点に米朝間情報ラインよりは外交チャンネルを通した接触が活発に行われている」と伝えた。




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