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夜中に韓国に警告状を出した北「疲れるほど代価を払うだろう」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
最近、度重なるミサイル挑発、北朝鮮外務省の非難に加えて祖平統統一宣伝局まで加勢し、韓米合同演習を口実に「韓国たたき」に出た姿だ。


祖平統統一宣伝局は「われわれの度重なる警告にもかかわらず、南朝鮮当局は米国とともに5日から侵略的な合同軍事演習を結局強行している」として「同族に対する裏切り行為であり、耐えられない挑戦」と明らかにした。引き続き「朝鮮半島の平和と安定を破壊している張本人が誰かをはっきりと明らかにするために真相公開状を発表する」とした。同時に、昨年5月韓米空中戦闘訓練である「2018マックス・サンダー」から「パシフィック・サンダー」、3月「同盟19-1」合同演習などを並べて問題視した。統一宣伝局は「これは看板だけを変えて強硬する北侵略合同軍事演習」とし「南朝鮮ではわが共和国を侵略するため隠蔽された敵対行為が絶えず敢行されている」と主張した。引き続き「南朝鮮当局の軍事的対決騒動は対決と戦争を本業とした保守政権の時と少しも変わらない」として「われわれは対応措置を取らざるを得ないようにした責任から脱することができず、疲れるほど高価な代価を払うことになるだろう」と警告した。




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