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「中国にはもはや韓国はない」…北京の都心、消える韓国料理店

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

7月18日、中国の王毅国務委員兼外交部長(前列右から4人目)がアジア各国の大使を外交部に招待し交流会を行った。王国務委員のすぐ左にチ・ジェリョン北朝鮮大使が立っているのに対し張夏成大使は最後列に位置し、対照的だ。[写真 中国外交部ホームページ]

6月29日夜、中国北京市当局の撤去班員が長安街の東と西に位置するバス停施設を撤去した。そのため、停留所施設を飾っていたサムスンと現代自動車の広告も同時に撤去された。北京当局の措置は契約期間が満了する前に取られたため物議をかもしている。シン・ギョンジン特派員

北京に来ると、中国の知人がランチの席を設けた。礼儀は互いに行き交うべきではないか(礼尚往来)。数日後、今度は私が招待することにした。中国の知人は韓国料理を希望した。内心嬉しかった。中華料理はとても高いため若干心配だったが、韓国料理なら大丈夫そうだと考えたからだ。しかし、意外な問題にぶつかった。中国の知人のオフィスが皇帝が住んでいた北京中心の紫禁城を丸く囲む第2循環道路(二環路)の側にあるためランチの場所に近くの韓国料理店を調べたが、到底見つけることができなかった。


北京ではまるで同心円のように中央から外側に広がっていく循環道路が複数ある。問題は全長48キロメートルの第3循環道路の中にまともな韓国料理店が1カ所でもないということだった。全滅だった。ソウルの4大門の中に中華料理店が1つもないのと同じことだ。以前よく行っていた第2循環道路内の「スブクソン」はもちろん、長安街のLGビル内の「エガンサン」も店を畳んだ。CJの「ビビゴ」チェーン店も今年の春に事業撤退した。困り果てた。ようやく第3循環道路のすぐ外の韓国料理店「ソラボル」で中国の知人に会った。




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