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【時視各角】天の時、地の利、人の和は整ったのか=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
まず、天の時。天の時はすなわち韓半島(朝鮮半島)を取り巻く時代の流れだ。歴史的なしこりにもかかわらず韓日両国が手を握ったのは、冷戦時代に形成された韓日米安全保障協力体制のためだ。冷戦が終わった後、米国はまた伝統的な孤立主義に向かっている。トランプ大統領の「アメリカファースト」はこうした流れを政治的にテーマ化したスローガンだ。米国が韓日間の葛藤に積極的に介入する要因は減少した。介入するとしてもどのような代価を要求してくるか分からない。費用を減らそうと韓米合同軍事演習もやめるトランプ大統領だ。韓国はいま孤立無援の状況だ。日本は米国に密着して韓国を無視し、中国とロシアは力を合わせて韓半島をのぞいている。北朝鮮までが韓国に「出しゃばるな」としてミサイルで威嚇している。戦う時は戦っても休む場所を考えなければいけないということだ。


2つ目、地の利。地の利点を最大化するのは効果的な戦略・戦術とこれを遂行する能力だ。戦争を決起だけですることはできない。日本と経済全面戦争をする力があるのかどうかという点から冷静に考えなければいけない。経済戦争で兵士の役割をする韓国企業は現在、体力が深刻に落ちた状態だ。幾度となく苦しめられながら意欲は落ちている。沈む景気は財政支出でかろうじて持ちこたえている状況だ。




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