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金正恩委員長、トランプ大統領の「スモールワン」過小評価に怒りか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

トランプ大統領と金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長

25日に射程距離600キロの新型ミサイルを発射した北朝鮮は、6日後の31日にまた同じ江原道元山(ウォンサン)近隣の虎島(ホド)半島から2発のミサイルを発射した。今年に入って4回目の発射だ。北朝鮮が米国と非核化実務者会談のための準備接触と東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)を控え、最後の兵器と呼ばれる3000トン級潜水艦を公開(23日)したのに続き、ミサイルを利用した威力示威をする姿だ。


2017年11月29日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」を発射してから522日間にわたり沈黙していた北朝鮮は、5月4日に短距離ミサイルの発射を再開した。韓米空軍の連合編隊訓練が終わった翌日だった。同月9日にも北朝鮮は平安北道亀城(クソン)から射程距離を400キロに伸ばして発射した。米国が核弾頭装着ICBMのミニットマンIIIを試験発射したのと同じ時期だった。これに対し韓米合同軍事演習または米国の対北朝鮮軍事脅威への対応という分析が多かった。




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