본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【中央時評】乱麻の韓国外交、難航の大韓民国(I)(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
いわゆる「島嶼(とうしょ)防御戦略」対象の内と外を区別した1949年12月米国国家安保会議の国家安保戦略文書(NSC 48/2)および1950年1月のアチソン国務長官演説以来、米国がこのように明確に韓国と日本の戦略範疇を区別した場合はない。特に日露戦争、共産中国の認定、サンフランシスコ条約での英国の一貫した韓国犠牲・韓国損害政策と役割について深く思考を巡らすと、ボリス・ジョンソン氏の英国首相当選で新たに形成されるトランプ-ジョンソン関係とインド太平洋戦略、そして日本につながる国際地形で、韓日関係に関する限り、韓国は隅々まで気を引き締めていなくてはならない。


何よりこの難しい状況と時点で、ロシアは韓国戦争(朝鮮戦争)以来初めて中国と合同で韓国領空を侵犯した。韓国に対する中露合同演習も韓国戦争以降初めてだ。侵犯地域も、よりにもよって米国のためサンフランシスコ条約によって韓日紛争の原初的な種がまかれた独島(トクド、日本名・竹島)だ。米国が最も窮する急所だ。もちろん中国はすでに中朝同盟を復元しただけではない。韓国の韓国防空識別圏(KADIZ)をいつも侵犯している。




【中央時評】乱麻の韓国外交、難航の大韓民国(I)(1)


関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴