25日午後、戦争と女性人権博物館の壁面には訪問した市民が書き込んだメッセージが貼られている。クォン・ユジン記者
ここは「慰安婦」生存者が体験した歴史を記憶して教育し、関連した問題を解決するために作られたところだ。最近反日に対する社会的関心が高まるとここを訪れる人増えた。この日博物館を訪れたある中学教師(30)は「生徒らにもう少し正確で生々しく教えるために訪ねた。生徒たちに配ろうと博物館で販売しているはがきやバッジなども買った」と話した。
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