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韓国合同参謀本部「船員3人乗った北朝鮮の小型木造船が昨夜東海NLL越える」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

7月13日に鬱陵島北方13キロメートル海上で見つかった木造船。この木造船は現場で破棄された。[写真 合同参謀本部]

北朝鮮の小型木造船が27日夜、東海(日本名・日本海)の北方限界線(NLL)を越え、韓国軍当局が曳航措置した。木造船には北朝鮮人船員3人が乗っていた。

合同参謀本部は28日、「27日午後11時21分ごろ北朝鮮の小型木造船が東海NLLを越えたことを受け艦艇が即時出動した。乗組員は28日午前2時17分ごろに、小型木造船は午前5時30分ごろに江原道襄陽(カンウォンド・ヤンヤン)地域の軍港に移送された」と明らかにした。続けて「現在(北朝鮮船員を対象に)関係機関の合同情報調査が行われている」と付け加えた。

これまで韓国軍は単純越境した北朝鮮の漁船に退去措置を取ってきた。これと比較するとこの日NLLを越えた北朝鮮の木造船をNLL周辺から曳航措置したのはやや異例だ。


韓国軍は先月15日に三陟(サムチョク)港の防波堤で北朝鮮の小型木造船が見つかり警戒失敗と隠蔽縮小疑惑を受けた。

合同参謀本部によると5月31日から7月14日まで東海NLLを越え違法操業して摘発され退去措置を受けた北朝鮮漁船の数は380隻ほどで前年同期の40隻ほどに比べ大きく増加した。

合同参謀本部は今年東海の水温が例年より低くイカの漁場が南に形成されたことによりNLL周辺水域で操業しようとする北朝鮮漁船が急増したとみている。





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