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【コラム】「日本スパイ」容疑晴れた脱北エリート…「履き古した草履を捨てるよう」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮船舶の清流1号が昨年5月16日、中国・丹東東江地域の海上で中国のテンダーボートから油類を密かに受け取る様子。イ・ユンゴル博士が北朝鮮内部の協力者から入手し、情報当局に提供した。[写真 イ・ユンゴル]

1月に拘束された状態で行われた1審裁判では、イ博士は懲役2年、執行猶予3年を受けた。しかし、半年後に開かれた控訴審は無罪を宣告した。「(日本に渡したという資料が)イ氏の立場では普段から扱っていた北朝鮮の情報に過ぎない」というのが判決要旨だ。平凡な北朝鮮関連資料がどうして「国家機密」に変身したのか。なぜ検察は無理に押し進めるしかなかったのか。対北朝鮮情報機関が沈黙している理由は何だろうか。疑わしいことが1つや2つではない。イ博士に何が起こったのか一部始終を聞いてみた。


「この1年は悪夢の連続だった。大韓民国のために昼夜を問わず奔走したのに、こうやって終わるんだなあという絶望感が大きかった」




【コラム】「日本スパイ」容疑晴れた脱北エリート…「履き古떂た草履を捨てるよう」(2)


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