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【社説】ロシア領空侵犯に北ミサイル発射…韓国政府は確固たる対応を

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ロシア戦略爆撃機Tu-95

北朝鮮の挑発は米国と核交渉を控えてテコを高めようとする行動だという見方が一般的だ。北朝鮮が満足するだけの協議案を米国に対して出せと圧迫しているというものだ。しかし、北朝鮮ミサイル発射を単に核交渉次元だけで見るべきではない。ミサイル能力を段階的に高度化していることがさらに大きな問題だ。昨日のミサイルは5月に発射したミサイルを改善した可能性がある。5月には2発のうち1発は本来の性能を出せていなかったが、今回は成功したとみられる。


北朝鮮が今月23日に公開した弾道ミサイル発射用大型潜水艦もそうだ。東海で核弾頭を装着した弾道ミサイル(SLBM)数発を発射できる新型潜水艦公開で、北朝鮮が一歩進んだ武力を誇示した格好だ。潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)は防御が事実上不可能だ。昨日発射した新種ミサイルにも核弾頭を載せることができる。このように北朝鮮の核・ミサイル脅威がますます高まる中でも政府は対策はさておき沈黙だけを続けている。北朝鮮に自制要請さえすぐにはしなかった。そうかと思えば、国防部は先月発射した北朝鮮ミサイル分析を終えてもまだ発表しないでいる。我々に致命的なミサイルの進化を政府はなぜただ隠そうとだけするのか。このような政府と軍をどうして信じることができようか。




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