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【中央時評】理の韓国、法の日本

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
破綻状態の韓日関係は非常に対照的だ。原因についてはさまざまな見解が示されたが、その根本にはお互いの文化に対する無理解があると考えられる。文化の違いを考慮しないまま自らの観点だけで相手を判断すると、理解どころか怒りばかりが生じる。さらに国民感情を政治的に利用する権力者の狡猾さは油に火をつける役割をした。


韓日の文化の違いは考えている以上に大きい。何よりも韓国は理の国であり日本は法の国だ。朝鮮は性理学を受け入れながら、三綱五倫と宗廟社稷という理致を基本に精神世界を構築した。朝鮮人に理致は法の上にあり、さらには王権よりも高かった。李朝時代の党派争いが激しかったのも、すべてを「理」という本質に照らそうとするプラトン的習性に起因するものだ。実用よりも理念を重視し、あらゆることを問いただすのが好きな韓国人の特質も、これに由来していると見るべきだろう。




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