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露軍用機が韓国領空侵犯…韓日葛藤の隙を突いた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ロシア戦略爆撃機Tu-95。

合同参謀本部によると、この日中国2機、ロシア3機など計5機の中露軍用機がKADIZに事前通告なしで侵入してきた。このうちロシアのA-50空中早期警戒管制機1機は独島(トクド、日本名・竹島)領空への出入りを2回繰り返しながら7分間侵犯した。この軍用機は1回目は午前9時9分から12分まで約3分間、独島領空を侵した。独島からの距離は約12.9キロにすぎなかった。続いて9時33分に2回目となる独島領空侵犯を行った。軍当局はこれに伴い、2回目の領空侵入の際、「KF-16」2機を出動させてロシアのA-50の前で遮断飛行を行った後、フレアー(ミサイル回避用閃光弾)20余発、機関砲360余発を撃って警告した。警告射撃した上空はロシアA-50の1キロ手前だった。


この日のKADIZ無断進入と領空侵入は強制徴用判決に対する日本の報復措置によって韓日が尖鋭に対抗している渦中で登場した。これに伴い、韓日衝突の隙を狙った戦略的挑発という分析が提起される。峨山(アサン)政策研究院の申範チョル(シン・ボムチョル)安保統一センター長は「中露が東海(トンへ、日本名・日本海)上空で一種の合同訓練を行った」とし「韓日関係が悪化した今を好機とみなせば、協力が緩くなった韓日米が共同で対応できないと考えたようだ」と分析した。日本国際問題研究所のジョナサン・ミラー上級研究員はニューヨーク・タイムズに「露中合同訓練中、独島の領空を侵したのは韓日葛藤を悪化させて米国の北東アジア軍事同盟ネットワークを弱化させようとするもの」と述べた。




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