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【コラム】円安を誘導したアベノミクス、結局は韓国輸出を狙撃

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

【コラム】円安を誘導したアベノミクス、結局は韓国輸出を狙撃

輸入が減少するというのは経済がしぼんでいるという確実な証拠だ。1980年以降40年間の輸入統計をみると、その理由を裏付けるいくつかのファクトが表れる。1つ目、輸入減少は常に経済が極めて厳しい時に表れている。82年の中南米債務危機当時に輸入は7.1%減少し、97年の通貨危機では27%減少した。2001年のITバブル崩壊でも12%減り、2008年の金融危機では27%以上も減少した。2012年の欧州財政危機でも、2013年のアベノミクス直後に円安が進んだ当時も輸入は急減した。結局、輸入の減少は経済危機と結びついているということだ。


2つ目、輸入減少が1期(四半期)に限り一時的に発生したことは過去40年間で一度もなかった。短ければ3期、長ければ8期にわたり輸入減少が連続して表れた。通貨危機当時は6期、ITバブル崩壊当時と2012年の欧州財政危機当時は5期連続で輸入が減少した。輸入減少が最も長く続いたのは2014年10-12月期から16年1-3月期までの8期だ。こうしたパターンを考慮すると、今回も輸入減少が続くおそれがある。




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