본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓日葛藤状況で歩幅を広げる「日本通」李洛淵首相

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の李洛淵首相(左)と青瓦台の金尚祖・政策室長(右)が今月2日午前、青瓦台で開かれた国務会議の開始前に話をしている。[写真 青瓦台写真記者団]

李首相は8泊10日間のバングラデシュ・タジキスタン・キルギスタン・カタールなど4カ月歴訪を終えて22日午前に帰国するとその足で政府ソウル庁舎に出勤した。李首相は日本の経済報復措置に関連し、金尚祖(キム・サンジョ)青瓦台政策室長、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官、成允模(ソン・ユンモ)産業通商資源部長官から関連報告を受けた。総理室によると、13日の出国当時には入っていなかった日程だった。


李首相は20日(現地時間)、カタール・ドーハ訪問中に開いた記者懇談会で「選挙日が近づけば言葉を荒げたり慎重ではなくても有権者に歓迎されることがある」とし「(21日の)参議院選挙が終われば日本が平常心で外交協議に臨むことがもっと容易になるだろう」と展望していた。選挙後は対話で解決法を模索する余地が増えるのではないかということだ。総理室では内閣を統率することに集中してきた李首相が外交関連発言をしたのは異例という評価が出ている。




関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴