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言葉では知日・克日も…ソウル大日本研究所支援まで中断

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル大日本研究所が出した本。日本の動向、韓日関係、東アジア政治・外交問題など最近の懸案を主に扱っている。

この研究所が最近注目されているのは、ここほど総合的、組織的に日本を研究する機関がないからだ。10余りの大学に日本・日本学研究所があるが、歴史・文学・言語研究に集中している。ソウル大研究所のように政治・経済・歴史・文化を網羅する総合研究所ではない。政府側にもまともな日本研究組織がない。国立外交院に日本研究センターがあるが、教授級の研究陣は2人にすぎない。外交・安保専門民間シンクタンクの世宗(セジョン)研究所にも日本研究センターがあったが、陳昌洙(チン・チャンス)センター長のほかに研究陣はいない。「日本を知ってこそ(知日)日本を越える(克日)」と叫んできた国の残念な現実だ。


ところが、ソウル大日本研究所に対する研究費支援は中断している。政府支援金が終わったのは昨年8月で、すでに1年近く経過した。日本関連事業をする韓国の中堅企業(日本の『経済報復』措置関連被害を懸念して匿名で表現)から昨年の春から毎月1000万ウォン(約91万円)を受けたが、今はこれもない。3月の入金が最後だった。もともと1年間に限り計画された寄付だった。




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