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【コラム】日本の経済戦争の挑発、日本よりも考えてこそ勝つ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本は韓国よりも韓国のことを深く研究する恐ろしい国だ。16世紀壬辰倭乱の惨酷像を全身で体験した柳成龍(ユ・ソンニョン)は自らを反省して悲劇の再発を防ごうと『懲泌録』を残した。だが、朝鮮は恥辱の記録を禁書という烙印を押して封印した。敵の攻撃を受けると砂に頭を突っ込むダチョウとどこが違うのか。


反面、日本と中国では井の中の蛙である朝鮮を料理するための必読書であり、ベストセラーになった。日本は壬辰倭乱の時、17万の軍事を投じて臨海君(イムヘグン)と順和君(スンファグン)を捕虜にして宣祖(ソンジョ)を亡命直前まで追い詰めた。だが、明の介入で東アジアの国際戦争に転換したことで征伐に失敗した。日本はここで諦めず、朝鮮にさらに深く食い込み、20世紀初頭、ついに朝鮮を植民地として飲み込んだ。




【コラム】日本の経済戦争の挑発、日本よりも考えてこそ勝つ(2)


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