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「日本の経済報復は中断せよ」 韓国大学生団体26人が奇襲デモ中に連行

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル中区三菱重工業系列会社事務所の前で奇襲デモを行っていた韓国大学生進歩連合所属員が9日、警察に連行されている。(写真=韓国大学生進歩連合フェイスブックページ)

韓国大学生進歩連合(大進連)所属の大学生がソウルにある日本三菱重工業系列会社の事務室の前で奇襲デモを行って警察に連行された。

ソウル南大門(ナムデムン)警察署は建造物への侵入と業務妨害、退去拒絶などの疑いで大進連所属の大学生26人を連行して取り調べていると9日、明らかにした。警察によると、この学生たちはこの日午後1時ごろ、三菱系列会社事務室がある明洞(ミョンドン)のあるビルに入って約2時間30分の座り込みを行った。

彼らは「日本は植民支配に謝罪して経済報復を中断せよ」「三菱強制徴用謝罪せよ」と書かれた横断幕を持って「三菱は謝罪せよ」というスローガンを叫んだ。学生たちは「昨年、裁判所が韓国裁判所らしい判決を下し、新日鉄住金・三菱重工業に対する賠償判決が出たにも彼らは全く謝罪したり賠償したりしない」として「反省のない日本を放っておいてはならない」と主張した。また「国民が不買運動で先に反日運動に出たため、大学生が黙っているわけにはいかない」とし、「三菱が謝罪する日まで大学生が粘り強く戦うだろう」と話した。


学生は通報を受けて出動した警察が解散することを要求すると拒否し、警察が連行を試みると床に横になってスクラムを組んで抵抗した。

日本政府が韓国大法院(最高裁)の強制徴用賠償判決に対する報復措置として輸出規制に出たことに対し、国内消費者が自発的に日本製品の不買運動に乗り出している中で、これに関連したデモも続いている。市民は日本ファーストファッション(SPA)ブランドのユニクロ支店の前で1人デモを行い、駐韓日本大使館の前で抗議集会を続けている。日本に対する抗議集会・デモの途中で警察に連行されたのは今回が初めてだ。

「日本に行きません・日本製品を買いません」というスローガンを前面に出した不買運動も一層広がっている。大型マートとコンビニ業界によると、1週間の日本ビール販売量が最大20%以上落ちた。オンラインでは日本旅行の取り消しが続いている。

一方、大進連は4月自由韓国党の黄教安(ファン・ギョアン)代表と羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)院内代表の辞退を要求し、羅院内代表の議員室を占拠する座り込みを行ったこともある。当時、学生たちは「キム・ハグイ前法務次官の性接待隠蔽した黄教安氏は退しせよ」などのスローガンを叫んで50分間デモを行った。彼らは3月、羅院内代表の地方区事務室を占拠したこともある。



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