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トランプ氏、米国大統領として初めて北朝鮮の地を踏んだ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ドナルド・トランプ大統領が30日午後、板門店で現職米国大統領としては初めて北朝鮮の地を踏んだ。金正恩委員長と挨拶を交わしたトランプ大統領が金委員長の案内で軍事境界線の境界石を超えている。北側に10メートル程度行ってきた両首脳が自由の家の前で文在寅大統領に会い、南・北・米の板門店3者会合が実現した。(写真=青瓦台写真記者団)

両首脳の会談は2月27~28日ベトナム・ハノイで開かれた第2回米朝首脳会談以来122日ぶりだ。両首脳はこの日午後3時46分ごろ板門店軍事境界線で会って握手し、米国現職大統領としては初めてトランプ大統領が20歩程度歩いて北朝鮮地域に1分間行ってきた。金委員長はこれに対して「トランプ大統領が境界線を越えたのは過去を清算するということ」と言い、トランプ大統領は「とても特別な瞬間だった」と評価した。


トランプ大統領は軍事境界線の韓国側にある板門店の自由の家で金委員長と会談を終えた後「マイク・ポンペオ国務長官の主導で2~3以内に実務チームを構成して(米朝)実務交渉を行いたい」として「その後、さらに歴史的な結果を持ってくる可能性もある」と明らかにした。トランプ大統領は「過去の相手より新しい相手とより良い対話が行われるだろう」とも言及した。




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