본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「白頭山、1000年ぶり噴火の兆候…南北共同研究が必要」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2018年9月20日、白頭山(ペクドゥサン)将軍峰(チャングンボン)から眺めた天池(平壌写真共同取材団)

韓国地質資源研究院(地質資源研)は26日、白頭山火山研究南北交流活性化のための政・官・学カンファレンスを開き、白頭山がいつ、どれほどの規模で噴火するかについて予測結果を共有し、南北間研究活性化案について議論した。


地質資源研によると、白頭山は地下に巨大なマグマをたまっている活火山。946年に天池では、いわゆるミレニアム大噴火が発生した。学界ではミレニアム大噴火を過去1万年の地球で最も大きな規模とみている。当時、韓国全体を1メートルの厚さで覆う莫大な量の噴出物があったというのが学界の説明だ。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴