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現代・起亜車、新車品質で米国1・2・3位席巻

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ジェネシス米総括のアーウィン・ラファエル氏が19日、J.Dパワーのマイケル・バッタリア副社長から最高品質賞を受けている。(写真=現代自動車グループ)

現代自動車グループが米国市場調査会社J.Dパワーが実施する「2019新車品質調査(IQS・Initial Quality Study)」で1~3位を席巻した。

J.Dパワーが19日(現地時間)発表した「2019 IQS」で現代車グループのプレミアムブランド「ジェネシス」は2年連続で総合1位、3年連続でプレミアムブランド1位を記録した。一般ブランドでは起亜車が5年連続で1位、2年連続で総合2位にのぼった。現代車は2年連続で一般ブランド2位を占め、総合順位では3位にのぼり現代車グループブランド3つが1~3位にのぼった。

今年で33回目を迎えるJ.DパワーIQSは米国で販売される32ブランド、257車種を対象に新車の品質満足度を調査する。昨年11月~今年2月、米国で販売された新車の中で使用3カ月間233件の品質不満事例を集計して100台当たり不満件数を点数に換算する。点数が低いほど満足度が高いという意味だ。


ジェネシスは63点を受けて起亜車(70点)・現代車(71点)などを大きくリードした。現代車グループの3ブランドは4~6位グループであるフォード(83点)、リンカーン(84点)、シボレー(85点)などとも差が大きかった。日本車の中では日産(86点・7位)が最も順位が高く、レクサス・トヨタ(90点)は共同8位だった。ドイツ車の中ではメルセデス・ベンツ(94点・共同12位)が最も高い満足度調査結果を受けた。

車種別では「2019北米今年の車」に選ばれたジェネシスG70がコンパクトプレミアム車級「最優秀品質賞(Segment Winner)」を受けた。G80は中型プレミアム車級の優秀品質車に選ばれた。

新車品質分野では右肩上がりだが、耐久品質の順位が下落しているのは現代車グループの悩みだ。今年2月、J.Dパワーが発表した耐久品質調査(VDS・Vehicle Dependability Study)では現代車(7位→8位)と起亜車(5位→10位)両方とも順位が落ちた。VDS順位ではトヨタのプレミアムブランド「レクサス」が8年連続で1位を占めた。



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