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【グローバルアイ】ジャパンパッシング、その後1年=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅(ムン・ジェイン)大統領

あれから約1年。今の状況はどうだろうか。依然として安倍首相は関係国のうち金正恩(キム・ジョンウン)委員長と会っていない唯一の首脳だ。水面下でどのようなことが行われているのかは分からないが、「条件をつけずに会いたい」というラブコールに北朝鮮は依然として返答していない。ところが、北朝鮮と遠ざかったのは安倍首相だけでない。北朝鮮との関係にオールインしていた文在寅(ムン・ジェイン)大統領も米朝関係が膠着状態となった後、立場がよくない。散った花びらは安倍首相だけでないということだ。


平壌(ピョンヤン)から聞こえてくる話によると、北朝鮮指導部はもう南北関係と米朝関係を別々に扱っているという。ハノイでの2回目の米朝首脳会談以降、北朝鮮は外交分野の全面組織改編を断行した。対外関係を総括していた金英哲(キム・ヨンチョル)副委員長が統一戦線部長から退いたのがその結果だ。金副委員長のもとで一体となって動いていた外務省と統一戦線部が分離したということを意味する。




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