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警戒の失敗をもみ消しか…北朝鮮木造船「誤報」まで放置した韓国軍

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官(左から3人目)は19日、全軍主要指揮官会議で北朝鮮漁船の三陟港入港事件について「責任を負うべき」と述べた。左からシム・スンソプ海軍参謀総長、朴漢基(パク・ハンギ)合同参謀議長。

15日に亡命した北朝鮮の木造船が4日間も航海して韓国の三陟(サムチョク)港にゆうゆうと入港したが、軍はこれを把握できなかった事実が明るみにでるのを恐れたのか、事件を縮小して隠蔽した。


軍当局は17日、事件の経緯を説明したが、北朝鮮の木造船が三陟港の防波堤の埠頭に停泊した事実を隠した。あいまいに「三陟港近隣で発見された」と述べた。これは港ではなく沖で木造船を把握したと考えることもでき、表現を選んだのだ。後に軍関係者は「当時は調査が進行中だったため、正確な確認が必要であり、包括的に答えた」と釈明した。しかし北朝鮮船員が三陟港に降りて住民と対話し「携帯電話を貸してほしい」と頼む時まで、軍当局は木造船の存在自体を把握できなかった。




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