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北朝鮮木造船、3日間も韓国領海に…哨戒機接近も発見できず

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

今月11日、韓国海軍艦艇が東海(トンへ、日本名・日本海)上で漂流していた北朝鮮船舶を見つけて北方境界線に曳航している。(写真=合同参謀本部)

軍関係者は19日、「北の木造船の船員4人を取り調べた結果、9日に咸鏡北道(ハムギョンブクド)鏡城(キョンソン)で出港したことが分かった」と伝えた。鏡城は清津市(チョンジンシ)の南側の郡。木造船は長さ10メートル、幅2.5メートル、重さ1.8トンで、28馬力のエンジンを搭載していた。北朝鮮船員4人はこの小さな木造船で鏡城から三陟まで直線距離で500キロを航海した。


4人は漁労作業をするように装い、機会をうかがって12日にNLLを越えた。13日午前6時、鬱陵島(ウルルンド)の北東56キロまで行き、同日午後8時ごろ気象悪化で漂流した。最も近い陸地に向かうことを決めた4人は江原道に船首を向けた。




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