본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「名分なき戦争」として朝鮮に投降した沙也可、日本にも顕彰碑(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

壬辰倭乱当時に朝鮮に投降した倭軍の武将・沙也可は金忠善(キム・チュンソン)という名前を受けた。(写真=韓日友好館提供)

「この戦争は大義名分がない。朝鮮に投降する」。沙也可は敵陣の朝鮮側に立った。普段から「礼儀の国」の朝鮮に好感を抱いていたという。沙也可は火縄銃と火薬を作り方を朝鮮軍に伝授した。その後、功績が認められて金忠善(キム・チュンソン)という名前を受けた。沙也可は丁卯胡乱、丙子胡乱にも参戦し、72歳で死去するまで朝鮮人として生きた。


壬辰倭乱当時、祖国を背を向けて朝鮮側に立った倭軍の武将、沙也可。沙也可顕彰碑が日本にあるという話を聞いて5日、和歌山県に向かった。大阪から列車に乗って南に約90キロ。沙也可の碑は和歌山市の紀州東照宮にあった。東照宮は徳川家康を祀る神社で、紀州は和歌山地域をいう。豊臣氏を滅ぼした家康の神社の前に沙也可の碑を建てたのは絶妙な選択だ。




「名分なき戦争」として朝鮮に投降した沙也可、日本にも顕彰碑(2)


関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴