李首相はこの日午前、江原道鉄原郡(カンウォンド・チョルウォングン)の民間人出入統制地域を訪問し、陸軍第6団長から防疫状況の報告を受けた後、「DMZ内での射撃は自制したが、イノシシが越えてくるのが明らかならば射殺できるよう国連軍司令部と協議して同意を得た」としてこのように指示した。
また、李首相は「豚コレラ伝染の主犯であるイノシシを遮断するために(韓国側地域内での)射殺と捕獲活動を許容した。個体数を最小化してでもしっかりやってほしい」と求めた。
また、李首相は「豚コレラ伝染の主犯であるイノシシを遮断するために(韓国側地域内での)射殺と捕獲活動を許容した。個体数を最小化してでもしっかりやってほしい」と求めた。
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