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「少子化」先輩国・日本の専門家も驚いた韓国の出生率「0.98人」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

立命館大学産業社会学部の筒井淳也教授が先月31日、ソウル駐韓日本公報文化院で記者会見を行っている。

日本の少子高齢化問題専門家の筒井淳也教授(立命館大学産業社会学部)が、最近ソウルで開かれたセミナーで「男性中心の日本文化」を出生率低下の根本的な原因の一つに挙げて言った言葉だ。筒井氏は「欧州では風邪を引くと会社を休むが、日本人は薬を飲んで仕事をする」とし「このような職場文化が女性の社会参加(と家庭内の所得増大を)遮り、結局出生率を低くしている」と話した。


今回のセミナーは韓日文化交流会議と駐韓日本公報文化院が共同主催する初めての韓日社会文化セミナーで、両国が同時に直面している社会問題を一緒に悩もうという次元で企画された。セミナーはソウルの日本公報文化院で先月31日に開かれた。




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