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【社説】日米は蜜月なのに韓国は「蚊帳の外」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
今回の日米首脳会談を見ると、むしろ安倍首相が北核仲裁者になったようだ。韓国は仲裁者でなく部外者になったような感じだ。文在寅(ムン・ジェイン)大統領が北東アジアの首脳からそれとなく排除されている雰囲気だ。トランプ大統領は文大統領が要請した訪韓に対してまだ確答していない。来月に開かれる大阪20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)直後のトランプ大統領の訪韓日程はまだ確定していない。日本は大阪G20サミットの時の韓日首脳会談に対して意思がないとしている。習近平中国国家主席の訪韓も、最近、取りやめになった。北東アジアで韓国だけが大海原の中を漂っている局面だ。


日米首脳会談過程でトランプ大統領に対する安倍首相の「おもてなし」(日本式歓待)もやはりもう一度見てみる必要がある。もちろん、やりすぎなくらいだ。安倍首相はトランプ大統領と相撲を観覧し、ゴルフを一緒に打ち、東京六本木の炉端焼きで夕食を取るなど厚くもてなした。日本では安倍首相の過度な“親切”に冷たい視線が向けられているともいう。狙いははっきりしている。安倍首相のもてなしを通じて親交を築き、急変する国際情勢の中心に立ったトランプ大統領に密着して日本の国益を守ろうとすることだ。




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