中古の掘削機やホイールローダーなど重機およそ500台が忠清北道陰城(ウムソン)の現代建設機械工場4万6700平方メートルの敷地を埋めている。
重機の生産から中古重機売買にまで事業領域を拡大した現代建設機械は、韓国国内で初めて競売制度を導入してベトナムやケニアなどに輸出もしている。2017年の事業開始以降これまで約2000台の中古重機がここで取引された。
重機の生産から中古重機売買にまで事業領域を拡大した現代建設機械は、韓国国内で初めて競売制度を導入してベトナムやケニアなどに輸出もしている。2017年の事業開始以降これまで約2000台の中古重機がここで取引された。
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