少女時代メンバーであり女優に変身したソヒョンの美しさが満開した。

女優として本格的な活動を控えているソヒョンは、ファッションマガジン「マリ・クレール」６月号のグラビアを公開した。

今回のグラビアでソヒョンはさわやかな初夏を連想させる清らかな魅力を発散、視線をひきつけている。特に、誇張せず存在感と個性だけでグラビアをいっぱい満たして目を引く。このようにカットごとに多彩な雰囲気を演出したソヒョンはまぶしいルックスと深みのある目つき、独歩的なアウラまで三拍子が完ぺきに揃い、さらに魅力的なグラビアを完成させた。


グラビアとともに行われたインタビューでは演技に対するソヒョンの率直な考えを聞くことができた。自身の人生において新しい春が始まっているというソヒョンは「多様な姿をお見せする機会があるというのは感謝すべきことだ。新しい自身を発見するのは私にとっても楽しいこと」とし「演技をもう少し面白くやっていきたい。機会があれば、ジャンルや役割を問わず演技者として多様なことに挑戦したい」として演技に対する熱い情熱を示した。

また、「ファンたちは私が頑張れる原動力だ。大変な時のたびに常にファンから送ってもらった手紙を読んだりする」として、ファンへの愛情を伝えたこともある。