본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「防毒マスクをかぶってご飯を食べる世の中が来るかもしれません」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

14日、ソウル光化門広場で開かれた「粒子状物質の中のダイニング」行事で、参加者が防毒マスクをかぶって食事をする姿を演出している。

京畿道城南市盆唐(キョンギド・ソンナムシ・ブンダン)から来たキム・ヘスクさん(64)は「普段はマスクをあまり使わないが、到底座っていることはできないので、マスクをしながら食事している」とし「喉も痛く鼻も痛くて、料理を食べているのか粒子状物質を食べているのか分からないという気がする」と話した。


この日、光化門広場では「粒子状物質の中のダイニング」行事が開かれた。ソウルの中心部である光化門広場で食事をしながら、粒子状物質の弊害ときれいな空気の重要性を体を使って体験しようという趣旨だ。与野党政治家、学界の人々を含めて全国から集まった300人余りの市民が参加した。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴