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北メディア、文政府の食糧支援を批判「空虚な恩着せ行為で愚弄」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

国連食糧農業機関(FAO)と世界食糧計画(WFP)の研究チームが3月、北朝鮮で食糧関連現地調査を行った。(写真=WFP&FAO)

韓国政府が北朝鮮に対する人道的食糧支援を推進していることに関連し、北朝鮮宣伝メディアが人道主義を取り上げるのことは「空虚な戯言と恩着せ行為」と主張した。

対南宣伝メディア「こだま」は12日、「南北宣言の履行に積極的に出るべきだ」というタイトルの記事で「周辺の環境にしばられて宣言履行の根本的な問題を後回しにして、その何とか『計画』だの『人道主義』だのと言いながら空虚な戯言と恩着せ行為をすることは、南北関係の新たな歴史を書いていこうという民族の志向と念願に対する愚弄」と明らかにした。

メディアは続いて「われわれ民族の要求とはあまりにもかけ離れている数件の人道主義協力事業を置いて、まるで南北関係の大きな前進でもあるかのように大げさを言いふらすことは民心に対する欺瞞であり、同族に対する礼儀と道理もない行為」と非難した。


あわせて「取るに足らない物々取引や人的交流のようなもので歴史的な南北宣言履行を間に合わせるべきではない」とも主張した。また「真に民族問題の当事者として南北関係の発展に関心があるのなら、事大的な外勢追従政策と大胆に決別するべきで、南北宣言の履行に積極的に専念することによって民族の前に持っている責務を尽くさなければならない」と指摘した。

同メディアは韓国政府が推進中の食糧支援について直接言及することはなかった。しかし「人道主義」という言葉を使ったのは、南側で食糧支援が議論されている状況を念頭に置いたものだという分析だ。

また別の宣伝メディア「朝鮮の今日」は前日、韓国に対して「南朝鮮当局がしっかりした自分なりの気概や意見もなく『仲裁者』『促進者』を演じることだけに熱を上げている」と非難した。

このメディアは「仲裁者、促進者ではなく、当事者にならなければならない」という題名の論評で「関係改善の雰囲気が平和と統一の意味ある結実として光を見るためには、他人を気にするのではなく、しっかりと気を持って民族の利益を擁護するために努力しなければならない」とし「南朝鮮当局が本当に南北関係の発展に関心があるなら、事大的な外勢追従政策と大胆に決別して民族問題の当事者として宣言履行に積極的に出て、自分の責任と義務を果たさなければならない」と主張した。

また「北と南が自分の民族の力に対して確信を持ち、関係改善と統一偉業の実現に向かうすべての問題をわれわれ民族同士が自主的に協議していくとき、克服できない難関や障害があるはずがない」とし「南朝鮮当局は『仲裁者』『促進者』を演じるのではなく、気を確かに持って民族の利益を擁護する当事者にならなければならない」と繰り返し強調した。

北朝鮮メディアは最近行われた韓米合同空中訓練も繰り返し非難した。労働党機関紙「労働新聞」はこの日、「平和と安定を害する軍事的動き」という記事で、韓米合同空中訓練を取り上げて「相手を威嚇して同族の間に不信と対決をもたらしかねない軍事行動を止めて、情勢緩和に有利な環境と条件を積極的に整えていかなければならない」と要求した。



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