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トランプ大統領、韓国を「金持ちだが我々を好まない国」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の文在寅大統領が4月11日午後(現地時間)、米国ワシントンのホワイトハウスで開かれた韓米首脳会談に先立ち、ドナルド・トランプ大統領と歓談している。(写真=青瓦台写真記者団)

トランプ大統領が8日(現地時間)、韓国に向けて「非常に金持ちだが、我々を好まない国」と表現しながら、またも防衛費分担増額に圧力を加えた。

トランプ大統領はこの日晩、フロリダ州パナマシティビーチで遊説し、「国名は言わないが、我々はある国の非常に危険な領土を防御するのに50億ドルを使う」と主張した。

続いて「将軍に『この富裕国を守るのにいくらかかるのか』と尋ねると50億ドルと答え、『彼らはどれほど負担するのか』と尋ねたところ『5億ドル』と話した」とし「非常に金持ちだが、おそらく我々をあまり好まない国(rich as hell and probably doesn’t like us too much)に45億ドルも損害を出している。信じられない」と述べた。


先月27日のウィスコンシン州グリーンベイでの発言に「非常に危険な領土」「米国をそれほど好まない」という表現を追加したのだ。

米政府系ラジオのボイス・オブ・アメリカ(VOA)放送も「韓国を名指ししていないが、数値が韓国に対する過去の不平と一致し、専門家も誰のことを言っているのか疑わない」と報じた。

トランプ大統領は「その国の指導者に電話をかけ、『我々が世界最高の男女(米軍)をあなたの非常に危険な国に送り、これほど多くの資金を使うのは公平でない』と言うと、電話1本で5億ドルを多く出すと言った』とし『私は7億5000万ドルに合わせるよう言ったが、結局5億ドルで合意した」と説明した。

トランプ大統領は「前回話した翌年度期間が2カ月過ぎ、参謀に『彼らにまた電話をかけて残りを出させるべき』と指示した」とも話した。

トランプ大統領は韓米分担金協定(SMA)署名直後、2月12日のホワイトハウス閣僚会議で「韓国」を名指ししながら「電話2、3本で5億ドルを追加で出させた」と述べたが、その後はこれに少しずつ言葉を追加している。



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