본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

過去の脚の傷跡はもしかしてメス・バグ? パク・ユチョン容疑者「帯状疱疹の傷」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

パク・ユチョン容疑者



麻薬容疑で拘束された歌手で俳優のパク・ユチョン容疑者(33)の過去の写真が論争になっている。腕や足などが傷で覆われている写真だが、一部では覚醒剤のメタンフェタミン(別名ヒロポン)の副作用であるメス・バグ(Meth bug)現象ではないかとの疑惑が浮上しているためだ。しかしパク容疑者は警察に「帯状疱疹による傷」と抗弁した。

1日、京畿(キョンギ)南部地方警察庁麻薬捜査隊などによると、最近、電子掲示板などを通じてパク容疑者の過去写真が広まった。2017年6月ごろに撮影されたと見られる写真の中で、パク容疑者の腕や足などにはたくさんの傷が見られる。


◆インターネットユーザー「以前から麻薬使用していたのでは」

この写真をめぐり、一部のインターネットユーザーは「メス・バグ」を疑った。ヒロポンの副作用の一つに、脚など皮膚の上に虫が這っているような感じがする症状だ。かきむしれば傷跡が残る。インターネットユーザーは「写真の中の傷はメス・バグによるもの」とし「パク・ユチョンが2017年以前から麻薬をしていたという証拠」と疑惑を提起した。このような主張は30日午後、インターネットポータルサイトのリアルタイム検索語上位圏に「メス・バグ」「パク・ユチョン脚」などとして入ったことで広まった。「パク・ユチョンが麻薬をしているのではないか」という疑惑は該当の写真が初めて公開された時にも出ていた。当時、パク容疑者「激しいストレスで帯状疱疹にかかり、これによる傷」という立場を明らかにした。

だが、パク容疑者が昨年から麻薬を使用したことが確認されて疑惑が再び浮上した。当初、パク容疑者は元婚約者であり南陽(ナムヤン)乳業創業者の孫娘のファン・ハナ被告(31・拘束起訴)と今年2~3月に3回にわたってメタンフェタミン1.5グラムを購入し、5回にわたって一緒に使用した容疑(麻薬類管理に関する法律違反)がもたれていた。麻薬使用事実そのものを否認していたパク容疑者は26日の拘束後、心境変化とともに容疑の大部分を認めた。明らかになっていた容疑以外にも、昨年夏と今年3月中旬にも麻薬を使用していたと明らかにした。ただ、麻薬購入は2回だと主張した。パク容疑者が昨年と今年3月中旬に麻薬を使用した現場にはファン被告もいた。だが、一緒に麻薬を使用したかどうか確認されていない。警察は近くファン被告を呼んで麻薬の追加使用などを調査する予定だ。

「パク容疑者がメス・バグ現象を病んでいた」という主張が出ると、すぐに警察も確認に動いた。パク容疑者は警察でも「当時、激しいストレスで帯状疱疹にかかっていた。その後遺症でできた傷」という趣旨の返事をしたという。パク容疑者は2016年、風俗店で働いている女性4人に性暴行をしたという容疑で警察の取り調べを受けた。長い法廷争いの末に無嫌疑で性暴行容疑を晴らしたが、イメージに大きな打撃を受け、その後はファン被告と熱愛説などが浮上して非難されていた。

◆警察、3日にパク容疑者を送検予定

パク容疑者は警察でも「ファン被告の勧誘で昨年夏に初めて麻薬を使った」と主張した。パク容疑者の体から見つかった跡は右手の甲程度という。ファン被告の手の甲からも跡が見つかった。警察はこの手の甲の傷が2人が一緒に麻薬を使用した証拠とみている。警察はパク容疑者とファン被告が使って残った麻薬の行方も調べている。2人が購入した麻薬は1.5グラムだが、成人のメタンフェタミン1回使用量は0.03~0.05グラムだ。パク容疑者とファン被告が7回、5回投薬したといっても0.9グラムが残っているはずだ。パク容疑者は残った麻薬の行方に対して「使用中に外にこぼした」と述べた。警察はパク容疑者に対して麻薬購入回数や追加使用などについて取り調べを続けた後、3日検察に事件を送検する方針だ。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴