共同通信はロシア政府当局者の話を引用し、金委員長とプーチン大統領が24日にウラジオストクに到着し、ルースキー島の極東連邦大学で夕食会をする計画だと伝えた。続いて両首脳は翌日の25日に単独会談と拡大会談を行う。拡大会談のロシア側出席者はラブロフ外相、ショイグ国防相と経済と交通担当閣僚が挙がっているという。北朝鮮側の出席者はまだ確認されていない。
共同通信は、金委員長が26日までのロシア訪問中ウラジオストクで北朝鮮留学生に会う行事や市内観光を検討しているが、変更や中止になる余地もあると伝えた。
共同通信は、金委員長が26日までのロシア訪問中ウラジオストクで北朝鮮留学生に会う行事や市内観光を検討しているが、変更や中止になる余地もあると伝えた。
この記事を読んで…