ソルリ(写真=ソルリのインスタグラム)
ソルリは11日、自身のインスタグラムに「堕胎罪は廃止される。光栄な日ですね」というメッセージと共に花の写真を投稿した。
韓国憲法裁判所は同日、落胎罪について「憲法不合致」の決定を下した。妊娠初期の堕胎まで処罰するのは女性の自己決定権を過度に侵害するなどの理由からだ。
憲法不合致決定とは、違憲であるものの該当条項が無効になった場合社会的混乱が起こり得るため一時的に法律を存続させる決定だ。これで1953年の刑法制定以来処罰せられてきた女性の堕胎は66年ぶりに犯罪の縛りを免れた。
しかし、中絶が全面許容されるわけではない。憲法裁判所の決定により国会は法律を改正し、中絶が可能な期間を定めなければならない。
女性界は同日の憲法裁判所の決定を歓迎した。韓国女性団体連合は「落胎罪を廃止するために孤軍奮闘した女性たち皆の勝利」と明らかにした。宗教界は「堕胎は胎内の罪のない生命を直接殺す罪だ」と反発した。
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