본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

文大統領「臨時政府100年、特権・反則の時代終わらせなければ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅大統領が9日午前、青瓦台本館で国務会議を主宰するのに先立ち新任長官らと茶を飲みながら対話している。左から金錬鉄(キム・ヨンチョル)統一部長官、文成赫(ムン・ソンヒョク)海洋水産部長官、朴良雨(パク・ヤンウ)文化体育観光部長官、文大統領、朴映宣(パク・ヨンソン)中小ベンチャー企業部長官、李洛淵首相、陳永(チン・ヨン)行政安全部長官(写真=大統領府写真記者団)

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は9日、「国民皆に公正な機会が保障されるべきで、特権階層同士で結託・談合・共生し国民の平凡な人生に挫折と傷を与える特権と反則の時代を必ず終わらせなければならない」と発言した。文大統領は同日午前、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で主宰した閣僚会議で「4月11日に大韓民国臨時政府樹立100周年を国民皆と共に思いが溢れる胸で記念し、国務委員の皆さんと共に意味を再確認し、新たな覚悟を固めようと思う」とし、このように話した。

文大統領は11日、臨時政府樹立100周年行事への参加を予定していたが、韓米首脳会談のために10日に出国することになったことから記念式には李洛淵(イ・ナギョン)首相が代わりに参加する。そのため同日の閣僚会議での発言は臨時政府樹立100周年記念演説を兼ねて準備された。

文大統領は「大韓民国臨時政府は大韓民国の根幹であり、今の大韓民国を作った原動力」とし、「我が政府は100年前に臨時政府が立てた理想と念願を受け継ぎ、新たな100年を始める最初の政府であり、意味が格別な分我々の確約も格別でなければならない」と話した。


文大統領は新たな100年の代案として「経済的不平等と両極化の陰を取りはらい、国民が皆共によい暮らしをする社会に進まなければならない」とし、「これが国民が主役で国民が成長する時代」と話した。文大統領は「とてつもない貧困を克服し、11番目に経済規模が大きい国に成長した」とし、「人口5000万人を越えながらも国民所得3万ドルを越える『30-50クラブ』7カ国のうち第2次大戦後の新生独立国は韓国が唯一」と話した。続けて「四月革命から釜馬民主抗争、光州事件、6月民主抗争、ロウソク集会革命に至るまで国民が主役になって民主主義を発展させてきた。韓国国民の民主の力量に世界の人々が感嘆している」と話した。

文大統領は「一部で歴史を歴史のままに見ずに国民が成し遂げた100年の成就を悪し様に言う傾向があり非常に残念だ」とし、「国家的成就を蔑視するのは我々の自負心を自ら捨てること」と話した。

同日、文大統領は江原道(カンウォンド)の山火事鎮火に対する評価と後続対策も求めた。特に文大統領は「災害放送システムに対する全般的な再検討の必要性が確認された。災害放送主管放送社が国民の安全を最優先にする情報提供者の役割をしなければならない」とし、災害放送に疎かにしたという批判を受けているKBS(韓国放送公社)を批判した。災難主管放送社であるKBSは4日夜にメインニュースで3回だけ現地中継した後、正規編成の通り放送を継続した。ニュース後も政治的偏向性論争になっている『今夜キム・ジェドン』を予定通り放送した。



関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴