본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「最悪の危機」が迫るという平壌は今(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
金正恩委員長がつまずいたのはハノイ首脳会談でトランプ大統領から予期せぬ一撃を食らってからだ。非核化と対北朝鮮制裁解除をめぐる談判は北朝鮮の予想とは違って容易でなかった。手ぶらで帰還する60時間余り、金正恩委員長は専用列車の中で切歯腐心したはずだ。


実際、今年の対外戦略履行の最初のボタンは悪くなかった。2019年の「新年の辞」の冒頭で金委員長は「希望の夢を抱いて新年を迎える」と述べた。過去1年を振り返っても「歴史的な初の朝米首脳会談は、最も敵対的だった米朝関係を劇的に転換させ、朝鮮半島と地域の平和と安全を保障するのに大きく寄与した」と自負した。米国との「新しい関係樹立」の用意までも明らかにした。金委員長は直ちに北京を訪れて中国の習近平国家主席と会談(1月8日)し、今後の対米関係戦略などに関する助言を受けたのは間違いない。しかし後見国を名乗り出た習近平主席の中国も交渉家トランプ大統領の変則プレーを予想できなかった。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴