太極旗
だが、半月後である4日午前10時30分、ソウル外交部庁舎17階両者会議室で開かれた韓・スペイン戦略対話で儀式用太極旗がしわくちゃになったまま登場した。太極旗は約10センチ程度の幅でたたんで保管したせいか、斜線のしわが明らかに見えた。行事直前、外交部職員2人が急に手で伸ばそうとしたが力不足だった。チョ・ヒョン第1次官はしわくちゃの太極旗のそばに立ってスペインのフェルナンド・バレンスエラ外交次官を迎えた。スペインの国旗にはしわがなく、相手国に対する外交非礼の批判は避けた。外交部当局者はしわくちゃになった太極旗について「重大な責任を感じる」と話した。大韓民国国旗広報中央会のイ・レウォン会長は「外交部が大韓民国の顔をしわくちゃにする非常識なことをした」として「この綱紀の緩みでいかに国の仕事をするというのか」と話した。
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