본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

ますます日本に似ていく韓国経済、金利低く資金あふれても回らない

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1万円札に描かれた日本の近代思想家の福沢諭吉と1万ウォン札に描かれた世宗大王。韓国も日本のように資金があふれても回らない流動性の罠に陥りかねないとの懸念が出ている。

ちょうど米国でも世界経済の不確実性が増大するにつれ金利引き上げが止まった。米連邦準備制度理事会(FRB)は先月20日に基準金利を現水準で据え置き、9月には量的緊縮(QT)政策を終了すると明らかにした。2年ぶりに2大緊縮カードに終止符を打った。韓国銀行も金利引き上げの圧迫から抜け出し国内市場金利は再び下方基調に転じる可能性が大きくなった。果たしてこれが韓国経済に薬になるか毒になるか。あるいは日本のようにいくら金融を緩め金利を低くしてもお金が回らない「流動性の罠」に陥るのではないだろうか。


市場金利には未来に期待される経済成長率と物価上昇率が含まれている。最近の低い市場金利は名目成長率が下落するだろうという期待を反映している。実際に実質成長率は下落している。現在の韓国の潜在成長率は2.9%程度と推定される。昨年から15~64歳の生産可能人口が減り始めており、韓国企業は相当高い水準の資本を蓄積した状態のため投資増加率も次第に鈍化するほかない。結局潜在成長率はさらに低くなるものとみられる。潜在成長率を決める残るひとつが総要素生産性だが、これもやはり1日で向上するものではない。




関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴