大韓民国空軍の最初のステルス戦闘機F-35Aが29日午後、忠清北道清州(チョンジュ)空軍第17戦闘飛行団に到着した。
24日(現地時間)に米アリゾナ州ルーク空軍基地を出発したF-35Aの5・6号機はハワイなどを経由してこの日、韓国に到着した。
第5世代ステルス戦闘機のF-35Aは韓国空軍の作戦概念「戦略標的打撃(キルチェーン)」の核心戦力となる。空軍はこの日到着した2機をはじめ、2021年までに40機のF-35Aを戦力化する予定だ。
24日(現地時間)に米アリゾナ州ルーク空軍基地を出発したF-35Aの5・6号機はハワイなどを経由してこの日、韓国に到着した。
第5世代ステルス戦闘機のF-35Aは韓国空軍の作戦概念「戦略標的打撃(キルチェーン)」の核心戦力となる。空軍はこの日到着した2機をはじめ、2021年までに40機のF-35Aを戦力化する予定だ。
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