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慰安婦少女像「杭テロ」の日本人、6年間裁判に出席せず

ⓒ 中央日報日本語版

少女像のそばに立てられた「竹島は日本の領土」と書かれた杭。

慰安婦少女像への「杭テロ」で、名誉毀損容疑で起訴された日本人の鈴木信行氏が6年間にわたって韓国の裁判に出席しない中、今月20日に今年初の裁判が開かれる。

鈴木氏は2012年6月、ソウル日本大使館前の慰安婦少女像に「竹島は日本の領土」と書かれた杭を設置し、慰安婦被害者の名誉を傷つけた容疑で2013年2月に韓国検察によって起訴された。鈴木氏は2012年9月、尹奉吉義士の殉国記念碑に「杭テロ」をして尹義士を「テロリスト」と侮辱した容疑(死者名誉毀損)も受けている。

鈴木氏は韓国法廷からの召喚状を受け取っても、2013年9月の初裁判から出席しないでいる。昨年の裁判でも鈴木氏は出席せず、裁判所と検察は犯罪人引き渡し請求手続きを踏んだ。裁判所からの求めで、検察が法務部に鈴木氏の犯罪人引き渡しを請求してほしいと建議した。


これに先立ち、2013年7月、裁判所は尹奉吉義士の親族が鈴木氏に対して起こした損害賠償訴訟で1000万ウォン(現レートで98万円)の賠償を命じる原告勝訴判決を下した。だが、鈴木氏はこの民事裁判弁論期日にも出席せず、その代わりに裁判所に木の杭を送った。



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