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【コラム】「金大中執権時代がよかった」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
金鍾泌元首相は言語にで凝縮した。彼の冗談を込めた言葉の余韻は微妙だった。「憎い奴が先に死ぬのを見るのが晩年の楽しみだ」。全斗煥は金鍾泌を不正蓄財者にした。その言葉は悔しさと憤怒の表示だ。


金大中はひどくやられた。だが、和解と未来に転換した。全斗煥夫妻は「金大中時代がよく、最も幸せだった」と語った。「川を渡ってみてこそ水深が分かり、人は実際に接してこそ本当の姿が分かる」 (李順子回顧録『あなたは孤独でない』)。金大中は5・18光州民主化運動の象徴だ。対照的な風景が衝突する。全斗煥夫妻の金大中絶賛、光州市民の全斗煥に対する憤怒だ。その風景は対立して交わりながら渦巻く。




【コラム】「金大中執権時代がよかった」(1)


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