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【社説】韓国、北東アジアの除け者にならないよう米国との「政策すれ違い」に警戒を

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ついにジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)は一昨日、「北朝鮮に対していかなる幻想(illusions)も持っていない」として、最近の北朝鮮の核物質生産とミサイル活動に対して警戒した。ボルトン補佐官は「東倉里(トンチャンリ)ミサイル発射場の復旧動向と関連して北朝鮮側と議論があったか」という質問に「知っているものはない。ただし、韓国が北朝鮮と話をした可能性はある」とし、同盟国である韓国を疑うようなニュアンスの発言もした。これまで友好的だった米議会からですら「韓国が(「月に向かって銃を撃つ」、つまり実現できないとても大きな夢を意味する)『shooting for the Moon』外交をしようとしているのでは」という冷笑が出てきていて懸念が大きい。


このような雰囲気に加えて、最近核武装力を維持・強化しようとしている金委員長の態度も問題だ。米情報当局は、北朝鮮が米国と非核化交渉中にも核兵器材料のプルトニウムを抽出して核兵器6個分の高濃縮ウランを生産したという情報をトランプ大統領に報告したという。国家情報院も北朝鮮が撤去中だった東倉里ミサイル発射場を復元しようとする動きがあると先週公開した。北朝鮮が長距離ミサイル基地の山陰洞(サンウムドン)でミサイル資材を移動させようとする活動も捉えられた。このためボルトン補佐官は「3回目の米朝首脳会談までは時間が長くかかる可能性もある」とし、期待水準を徐々に低くしている。




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