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米国務省「北朝鮮と建設的な対話をする用意ある」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米国務省は北朝鮮の東倉里(トンチャンリ)ミサイル発射場復旧の動きに関連し、北朝鮮と建設的な対話をする準備ができているという立場を明らかにした。

米国務省のパラディーノ副報道官は7日(現地時間)の定例記者会見で、「東倉里ミサイル発射場の動向に関する説明を聞くために北朝鮮と接触したのか」という質問に対し、「その問題に対する我々の公開的かつ私的なメッセージは、『我々は準備ができている』ということだ」とし「我々は北朝鮮と建設的な対話をする準備ができている」と答えた。

ただ、「米国が北朝鮮とするすべての意思疎通については話したり確認したりすることができない」と即答は避けた。


またパラディーノ副報道官は7日正午(日本時間)ごろ、北朝鮮江原道平康(ピョンガン)で発生したマグニチュード(M)2.1の人工地震に関しては「報道を見て知っている」と述べた。パラディーノ副報道官は、人工地震が核実験と関係があるのかという質問には「その事例(核実験)かを暗示する証拠は全くない」と否認した。

これに先立ちポンペオ国務長官は4日、アイオワ州農場連合「 アイオワ・ファーム・ビューロー」の行事で「数週間以内に平壌(ピョンヤン)に(交渉)チームを送ることを希望している」とし「利害関係を共有できる部分を見つけるために努力を続けている」と述べた。

しかしその後、38ノースなど米北朝鮮分析サイトの衛星写真判読で東倉里ミサイル発射場で復旧の動きが相次いで感知された。

トランプ大統領は6日、北朝鮮がミサイル発射場を復旧する動きについて「事実であれば金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長に非常に失望することになるだろう」と述べた。7日にも「失望」という発言をし、2日連続で反応を見せた。



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