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米軍撤収を防いだ「第2次仁川上陸作戦」37人の特攻隊(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

開戦初期に大韓海峡海戦を勝利に導いた韓国初の戦闘艦「白頭山(ペクドゥサン)」(PC-701)。第2次仁川上陸作戦でも大活躍した。(写真=海軍)

問題はそれだけでなかった。もし現位置から50キロ後方の錦江(クムガン)まで後退することになれば、米国は韓半島(朝鮮半島)を放棄して軍を撤収することも考えた。したがって大韓民国が生き残るにはとにかく戦線を北側に押し上げなければならなかった。しかし前年の秋のように大々的な北進はすでにあきらめ、ひとまず漢江(ハンガン)までばん回するのが目標だった。リッジウェイはただ軍事的な観点でソウルを眺めた。


未練なく放棄して1.4後退を断行したほどソウルは防御に不利な位置だったため、ひとまず戦線を安定的に維持できるところまで押し戻すことを決心した。そのためには付近にあらかじめ拠点を確保するのがよかった。リッジウェイは前年9月15日の仁川(インチョン)上陸作戦を思い出した。戦線が構築された北緯37度ラインからかなり離れているが、本格的な反撃を開始する以前に仁川港を先に奪還しておけば非常に有利になると判断した。




米軍撤収を防いだ「第2次仁川上陸作戦」37人の特攻隊(2)

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