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また前面に登場した崔善姫外務次官…北側の奇襲会見の前に何が?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮の李容浩(イ・ヨンホ)外相と崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官が突然記者会見を開いたのは、3月1日0時15分(現地時間、日本時間午前2時15分)。トランプ大統領が宿舎JWマリオットホテルで記者会見してから10時間後だ。北朝鮮側の記者会見場所も金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が宿泊するメリアホテルだった。

李容浩外相と崔善姫外務次官は記者会見を開くことをベトナム外務省に伝えたという。匿名を求めた米国系通信社のハノイ特派員は「ベトナム外務省から突然連絡があり、遅い夕食を終えて駆けつけた」と伝えた。李容浩外相、崔善姫外務次官がベトナムのカウンターパートを通じて外国の記者を集めてほしいと要請したということだ。ベトナム外務省はハノイ駐在記者とベトナム報道機関の担当記者にこの内容を公示し、その後、取材のためにハノイに来た外国記者もこれを聞いてメリアホテルに集まった。雨が降る中、一部の記者の間で場所争いが生じるほど取材競争が激しかった。

興味深いのは外務省がまた前面に登場したということだ。崔善姫外務次官は今回の米朝首脳会談では後方支援の役割をし、公式的には存在感を自制していた。その崔善姫外務次官が記者会見を自ら要望したのは、金正恩委員長の指示がなければ北朝鮮体制の特性上不可能なことだ。昨年の最初の米朝首脳会談で実務交渉代表を務めた崔善姫外務次官は今回の2回目の首脳会談ではキム・ヒョクチョル国務委員会対米特別代表に席を譲った。崔善姫外務次官が交渉から排除されるのではという見方もあったが、1日の夜中の記者会見で健在ぶりを示した。


韓国政府当局者は「北は統一戦線部という胴体を中心にするものの、国務委員会は顔、外務省は手足と役割分担するようだ」とし「今後この3つの役割分担が交渉進展過程で注目すべきポイント」と話した。



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