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<第2回米朝首脳会談>トランプ氏警護はIS作戦中の空母、正恩氏の警護は韓国製装甲車

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

トランプ大統領警護のためにベトナム近隣海域に配備されたジョン・C・ステニスハム姿(写真=米海軍)

第3空母打撃群は12~22日、タイで開かれた多国籍連合軍事演習のコブラ・ゴールド2019に参加した後、作戦地域である湾岸地域に復帰せずにベトナム近隣海域に留まっている。先立ってジョン・C・ステニスハムは昨年10月に母港の米西部ワシントン州のブレマートンを発った後、湾岸地域でスンニ派武装団体「イスラム国家(IS)」追放作戦に動員された。


米国大統領の海外訪問地の近隣に空母が待機するのは異例的なことだ。昨年6月のシンガポールでの第1回米朝首脳会談時には「空母警護」はなかった。もちろんジョン・C・ステニスハムは公式的にはIS追放作戦に動員中だが、空母を中東地域から外しベトナム海域に投じたのは会談場所を意識した措置という評価だ。一部ではベトナムが米国と修交を結んだ国ではあるが一時戦争をした社会主義国家であり、北朝鮮との過去の歴史的な縁を念頭に置いたものという話もある。ベトナムと首脳会談をする渦中に中国を狙ったのではないかといった分析も出ている。




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